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2011年6月 6日 (月)

シベリア抑留、万州引き上げ、中国を縦断して帰国の途に

なかなか、ゆっくりした時間がなく残念ですが、人生の大先輩のお話をもっともっと伺いたいと思うこの頃です。

お二方はお若い時に万州に開拓に出かけた青年開拓義勇隊の方々なのです。
昨年、青年義勇隊慰霊祭で、カンナ浄瑠璃の奉納をさせて戴き(有償でゲスト講師としてよんで下さいました。有り難くストックさせて戴いています)
青年義勇隊のことももっと伺いたいと思っています。
お二方にご縁をつないで下さいました名誉カンナ大使のNさまも、シベリアに抑留され、終戦、戦後と、筆舌につくしがたい体験を余儀なくされていらっしゃいます。

原爆だけではない様々なことを、大先輩のカンナ大使さまは ご存知なのに、カンナのことにご尽力下さいますことに対し、なんとお礼を申し上げたらよいのかわからないほどでございます。 ありがとうございます。
お優しいお顔で柔和にお話下さるお二方ですが、義勇隊の話になると少し険しい表情になられます。

日本に帰れないまま亡くなった方々のために毎年三月に慰霊祭をなさっていらっしゃいます、

戦争は原爆だけではない、義勇隊も、特攻隊も沖縄も東京も……。そして平和は戦争がなくなることだけではないことを深く感じます。

核も、原爆だけでない脅威があったことをまざまざと見せつけられました。

今、整然を生み出すために目に焼き付け させられている混沌……

地球の堅実な未来のために、日常生活も、社会貢献も、できることをできるだけ
また、お会いしてお話伺います!

どうぞお体お大切にこれからもお教え下さいませ。

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