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2011年6月18日 (土)

朝日新聞6月14日朝刊社会面  復興の球根広島から石巻へ

後先になりますが、朝日新聞記事を読んで下さった方が、記事を書き留め送って下さいました。ありがとうございます。以下に載せさせていただきます。

朝日新聞
被爆地・広島で育てられたカンナの球根が13日、東日本大震災被災した宮城県石巻市の市立大谷地小学校に届いた。「花を咲かせて復興への勇気を出してほしい」と、東京都港区の創作浄瑠璃作家、橘凛保さん(53)が児童に手渡した。

橘さんは2004年に広島市の広島平和記念資料館を訪れた際、朝日新聞のカメラマンだった故・松本栄一さんが原爆投下1ヶ月後に撮った、焼け跡に咲く1輪のカンナの写真に感動。08年からカンナを学校で育て、原爆や平和を考える取り組みを続けている。

大谷地小に津波の被害はなかったが、体育館が地盤沈下で使用不能に。橘さんは6年1組の31人に「カンナは平和や希望を伝えるバトン。原爆の後に咲いたカンナで生きる勇気を出した広島のように、石巻も元気を出せるはず」と話し、広島市中区の私立安田小学校で育った球根を児童とともに校庭の花壇に植えた。

球根を植えた6年の遠藤尚輝(なおき)君(11)は「石巻でもカンナを咲かせたい。今度広島の人に大変なことがあったら、何かしてあげたい」と話した。
(清宮涼)

㊤カンナの球根を植える子どもたち=13日午前、宮城県石巻市の大谷地小学校、中里友紀撮影

㊦原爆投下後の広島で撮影されたカンナ=松本栄一本社カメラマン(当時)撮影

2枚の写真の下、記事の真ん中に
「カンナ、希望のバトン」の文字があります。

子どもたちの写真はiPhoneサイズ?の大きな写真ですよ。
両手で一生懸命植えている、素敵な写真です。

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