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2011年7月29日 (金)

7月27日定款作成提出  ぎりぎり5時提出

設立は7月中に済ませます。

8月1日から6日ヴァチカンに行くことを前提に、Kさんが進めていてくださいました。

定款の設立目的も、何度か断るうちに確固たるものに近くなってきました。

7ヶ月と言う月日は私を成長させてくれました。

社団設立と言うことは、自分のしているカンナに責任を負うことなのだと思いました。

そして、今日、ヴァチカンがほぼ決まり、「カンナ天使基金」を作りたいと言う思いが私に一歩を踏み出せてくれました。

7ヶ月かかりました。

その間に、東日本大震災。被災地救援ティーセレモニーが、明日香ちゃんに引き合わせてくれました。茶道の子ども達の成長を目のにあたりにしました。

隠れ被災地にも行きました。実は我が家も隠れ被災地でした。マンションのエントランスが液状化で陥没しました。

避難所の温度差を目のあたりにしました。東京武道館、仙台、石巻、陸前高田、大船渡・・・。

それぞれの人たちと触れ合いました。

カンナ大使は140人になりました。カンナ天使のいる学校は118校。カンナ天使は数え切れないほどになりました。

私には力はありません。情熱だけで、思いつきだけで7年続けてきました。

たくさんの善意、笑顔、優しさを頂きながら共に続けてきました。

これからも同じです。

しかし組織を作る責任が生まれました。

一人のほうが気が楽です。型にはまらないB型の私の性に合っています。

7月27日は、朝からばたばたと書類を作成して、夕方5時、公証人役場に駆け込みセーフで定款を提出しました。

こんなぎりぎりで受理されたと言うことは、遣りなさいと言うことなんだと思いました。

提出から1時間後、ヴァチカン決定の連絡。

そのあと、カンナ・プロジェクト参加校に立ち寄ると、大輪の真っ赤なカンナが見事に咲いていました。

7月28日、法務局提出。

二人の協力者が理事に名を連ねてくだされば、非営利社団法人で登録できたのですが、

私に意気地が無いので、誰にも頼めませんでした。

「理事になってください!」なかなかいえないのです。

でも、2年後は非営利社団法人にしたいです。

お二人が、名乗りを上げていただけますように、これから2年間がんばって運営してみます。私にとっては、荷の重い選択をしました。自分で言うのもおかしいですが、本当に純粋な人間です。情熱だけの人間です。これは変えられないのです。

でも、責任を持つことは課題です。くじけそうになると思いますが、がんばります。

未熟な私のする法人ですから、人を頼むわけにもいかず、不本意ながら、登記は私1人の一般社団法人の形です。

2年間の私を見ていただいて、手を上げてくださる方が二人現れてくださるようがんばります!

非営利社団法人を目指してがんばります。二人の人が誰になるのか楽しみにがんばることにいたします。

Kさん、ここまでよく辛抱強くお付き合いくださいました。ありがとうございます。

7ヶ月は私に必要な時間だったのですが、kさんにとっては、この7ヶ月は無報酬でした。

Kさんもカンナの大切さをわかってくださっているから何だと思います。

設立から2年間は、成功報酬という形でお手伝いくださることになりました。

カンナ大使のAさんから、受け売りですが・・・。と前置きをされて、

「米をくれた人のことは忘れても、米の作り方を教えてくれた人のことは忘れない」と言う言葉を頂きました。

Kさんは、未熟な私の考えを取り入れてくださり、折衷案を取り込みながら、私の欠点であるマネージメントの部分を教えてくださいます。

私にない部分をどうぞよろしくお願いいたします。

そして、大事な私のカンナ大使の皆様、本当にいつも感謝しています。

これからもカンナ大使の皆様は同じ待遇で特別会員になります。

今までと変わりません。

カンナ大使の登録番号は永久番号です。草創期の私の支えとなってくださった皆様の顔は、ファイルをめくるたびに鮮明に見えます。これが私の救いでした。7年も続けてこれたのは、このような皆様のおかげさまなのです。

私の大事な大事なカンナ大使の皆様、これからも一緒に、カンナを植えて言ってください。

よろしくお願いいたします。ありがとうございます。これからも同じようにお付き合いくださいませ。

つづく

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