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2011年7月19日 (火)

カンナ大使のいる学校に毎学期末に送る手紙のコピーです。

カンナ大使のみなさんへ

暑中お見舞い申し上げます。

いつも、カンナの球根をバトンにして平和と希望をつなぐリレー、『カンナ・プロジェクト』に参加して頂きありがとうございます。みなの思いがつながり、世界中のどの国にも真っ赤なカンナが咲くようになれば平和な世界になると橘は信じてこの活動をしています。真っ赤なカンナの花言葉は『堅実な未来』です。地球の堅実な未来を作るのは次の世代を担う皆さんです。原爆にも負けないで咲いた真っ赤なカンナを「平和と希望のシンボル」としてバトンをつないで下さい。

現在、全国17都府県、118校にバトンを繋ぎました。世界には、モン・サン=ミッシェル、パリ、スペイン、香港に繋ぎました。これは橘凛保の『志』でした。

今年は特に、東日本大震災があったことで、東北の子供たち、人たちに元気を出して頂きたくて、真っ赤なカンナを東北にも届けています。一日も早い復興をこのカンナの花に託したいと思います。皆さんも祈ってくださいね。たくさんの学校が球根を提供して手紙を添えて届けてくれました。ありがとうございます。東北の学校では「こういう支援を待っていた」と言って、子供たちが笑い声を上げて植えてくれました。

今年は球根が元気が無かったので提供できなかった学校も来年に向けて育ててくださっています。『橘の志』は今、『皆さんの志』になったのだとうれしく思います。

世界中の人が真っ赤なカンナの花を見たら、原爆からひと月で、820mに咲いた真っ赤なカンナの強さと優しさを感じて、日本のことを、原爆のことも思い出していただき、その花を見た人の心に「平和と希望の花」を咲かせてほしいと思います。カンナを植えて下さっている学校の子供たちはみんな『カンナ大使』です。真っ赤なカンナのことを伝えてくださいね。

今、ヴァチカンにカンナを植える話しを頂いています。渡航費は自分持ちですがお金には換えられません。行こうと思います。ローマ法王様のお近くで、カンナが咲きますならば「平和と希望への祈り」が世界に伝わります。まだ決定ではないのですが、是非、バトンがつながりますことを皆さんも一緒に祈ってください。地球が平和で、皆さんが、希望を持って夢を実現させられる未来であることを願っています。心からそう思います。

皆さんのカンナの花が咲いたら是非写真を送ってください。皆さんも一緒に写真に入ってくださったらうれしいです。楽しみにしています。

今年の夏も暑くなりそうです。皆さんもどうぞお元気でお過ごしください。

宿題を早く終わらせて、面白い研究をして、たくさん遊んで、楽しい夏休みを過ごしてください。

又、お会いしましょうね。その日を楽しみにしています。

校長先生はじめ、先生方、いつもカンナ・プロジェクトにご賛同いただきありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

       2011年 719日   カンナ・プロジェクト 橘 凛保

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