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2011年7月29日 (金)

「カンナ天使基金」

「カンナ天使基金」を作りたい。

ほぼ決まりかけると、又白紙に、又決まりかけると白紙に、この7ヶ月、Kさんは匙を投げずよく支えてくださいました。

今度こそもう匙を投げるだろう。今度こそ、今度こそ。しかし辛抱強く待ってくださるのです。

おかげさまで、この7ヶ月は、自分のしてきたことを改めて見つめ、子どもたちからの手紙や感想文を読み返しました。

ここ数ヶ月のこどもたちの顔を思い出すにつけ、小さな手で植えている姿は、まさしく天使だと思いました。

7月6日の観音小の植栽は1年生のこどもたちでした。その感想の立派なこと、素直なこと、1年生でも十分理解できること。ちいちゃな手で植えている姿は「天使でした」、被災地から東京武道館に避難してきた明日香ちゃん、なつむくん、龍くんも「カンナ天使」と呼びましたが、この子たちも「カンナ天使」と呼ぼうと思いました。

観音小は1年生だけでしたので「カンナ天使」と任命しました。子ども達はこの名前を気に入ってくれました。これからは、子ども達のことは「カンナ天使」と呼ぼうと思いました。

カンナ・プロジェクトを一緒にしてくださるおとなの方々は「カンナ大使」子ども達は「カンナ天使」です。

本当にカンナを植えているときの写真には背中に羽が生えていそうです。被災地でひとにぎりの土をかけてくれる子ども達の顔の天使のような優しい微笑み。本当に子ども達は天使です。

私は、この子たちの未来を祈らないではいられないのです。

どの子も、どの子も、しあわせであってほしいと思わないではいられないのです。

このこたちの幸せは地球の未来そのものです。

カンナをバトンするたびに思います。

バトンするたびにその思いは大きくなります。

特に最近は、その場で一緒に土を掘って植えさせていただけますので、子ども達の姿を見るにつけ、この天使のような子ども達がずーッと天使のまますくすく育ってほしいと思うのです。

一緒に参加してくださるカンナ大使のみなさんもそういってくださいます。

この天使たちに興味深い機会をあげたい!

一緒にモンサンやヴァチカンに連れて行きたい!

私が感動する何倍も何倍も、この子達のほうが将来に役に立つ!

そう思ったときに私の心は決まりました。社団設立に一歩を踏み出そう!・・・・と。

つづく

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