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2011年9月22日 (木)

台風15号

自然は時に脅威を見せつけますが、何かを示唆してくれているのでしょうか……
台風15号がゆっくりゆっくりと、しかし、大きな威力で、見せつけるように通過していきました。

奈良の天川にこれから電話します。
石巻は8月3日に避難所は閉鎖され仮設住宅に皆さん引っ越されましたが、その仮設住宅あたりが浸水したニュースをみました。今現地に聞いています。
仙台宮城野区も浸水です。ここには、東北で宮城野体育館を探して迷った時、親切に道を教えて下さいました、鶴巻小があります。鶴巻小からバトンされた中野栄小があります。あとで電話いたします。

皆様の地域は大事なかったでしょうか?

東京は台風一過の今朝朝焼けがきれいでした。

3月の震災から、人々は自然に対する畏怖の念、畏敬の念を新たにし、助け合い思いあってきたのにまだ足りないと自然は言っているのでしょうか……?

いろいろ考えさせられる台風でした。

ちょうど、田辺さんが天国に行かれて一年が経とうとしています。

各校に当ててお手紙をかいたところでした。

田辺さんの一周忌に須坂に皆さんの植えたカンナを里帰りさせたいと考えています。

須坂からのお返事待ちです。 全国は無理なら広島の子どもたちからだけでも届けたいです。

もし無理なら、カンナの写真とお手紙を送りたいと思います。

子どもたちにカンナを通じて伝えたいのは、カンナを咲かせることだけではないのです。たくさんの学校に植えるという数ではないのです。カンナを植えることで、バトンを繋ぐことで、人とのご縁の大切さ、人が人に思いを馳せることが大切だということの尊さを身を持って感じてほしいのです。
昨年、田辺さんの癌がわかった時、みんなは気持ちを込めて、手紙や寄せ書きや絵本、全校児童に呼びかけて、千羽鶴を折ってくれた6年生もいました。皆さん立派でした。うれしかったです。
東北の子どもたちを心配して手紙を添えてカンナを送ってくれたこともうれしかったです。
大事なことは、その心です。これが「恕」なのです。
須坂からお返事がきましたらFAX送ります。

植えられる場所があるかによりますが、もう少しお待ち下さい。

天国の田辺さんにいつまでもお礼の気持ちを忘れないいましょう!

苦しい時に、カンナの球根を掘り起こし送って下さった田辺さん、一言もそんなこと言わないで黙々と球根を送って下さったのです。
もう少し待っていて下さいね。


そして、台風の被害が少しでも少ないよう祈りましょう。

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