『株分け植栽』とは

『株分け植栽』とは

広島で子供たちが咲かせたカンナの球根を、翌年春に掘り起こし、株を分けて、他県の子供たちに植えてもらう活動です。広島から発信する球根で、身近に感じなかった原爆のことに関心を持ってもらうことを目的にしています。また、交流することによって、お互いの土地での戦争体験を身近に感じて関心を持つことも大切です。2009年は、戦争の被害の大きかった都市で植えていただきました。同じく原爆の投下された長崎、内地戦のあった沖縄、大空襲のあった東京、大阪、長崎の軍需工場に働きに来ていて被爆した奄美大島です
2010年春は、植栽を希望して下さる学校にお届けします。
そして、2010年は海外の子供たちにも、この『ヒロシマのカンナ』を知っていただき株分けしたいと考えています。2008年8月6日にNHKラジオが、私どもを取材して下さり、創作浄瑠璃『広島咲希望花カンナ』を17カ国(その国の言語で)にカンナを咲かせる活動とともに放送して下さいました。この17カ国にカンナを植えに行きたいと考えています。交流して世界平和をともに祈りたいです。
イギリス・中国・韓国・フランス・ロシア・ポルトガル・スペイン・タイ・ビルマ・インドネシア・ベトナム・ペルシア・アラビア・スワヒリ・ヒンドゥー・ウルドゥー・ベンガルです。